HISTORY
KSSは1997年4月5日に結成しました。
当時は3人での旗揚げでした。その3人は大学公認団体の一つの某音楽サークルを辞めさせられたメンバーでした。3人にとって、そのサークルを辞めた理由は未だに納得がいかないようですが、とにかくやるべきことをやったので、新しいサークル(KSS)を創設することにしました。
それまでに納得の行かなかったことを改善し、日本のサークル市場に新たな波風を立てて来たつもりです。日本のサークルの多くは、入会金を必要以上に取ることで学生の財布を苦しめたり、入部期間を設定することで学生から自由なサークル選択のチャンスを奪っていると感じてきました。昔からサークル運営に良く使われる「来るもの拒まず、去るもの追わず」を徹底する為の機構は出来ていなかったことと思います。
そこでKSSでは入会金を無料にし、入部期間などの時間的制約も設けませんでした。それとともに他のサークルにはない新しい魅力のある企画を立てることで多くの学生にKSSを買ってもらうように努めてきました。
KSSの活動の目的は「多様な価値観の持ち主が集まり、音楽を通して喜びを共有し、部員同士の親睦を深めること」とハッキリしていましたが、その運営基盤が確立されていませんでした。そんな状況の中で、創設者の若と小倉の2人を中心とする自転車操業が始まりました。部室も部費も人材も機材も全く無いまま、とにかく年間予定表を作り、それを可能な限り実行する。そして、部員のニーズにそった新しい企画を次々と成功させてきました。また、会計基準を明確化、情報の共有化、公正な意思決定などの出来る環境作りに力を入れてきました。
他のサークルとの競合や数々の成功と失敗の中でKSSは現状に満足せず常に新しいサークルの形を求めてきました。そのサークルの運営基盤の確立に協力してくれた人は初年度に入部した二十数名の個性の強い部員やそのご家族の方々や創設者の友人達でした。彼等の協力のおかげで、初年度には渋谷のライブハウスにて5回ほどライブを行い、毎回100人前後の観客動員数を誇るライブを行ってきました。夏に行われる合宿も毎年違った形で部員を楽しませています。
1年後には活動が軌道にのり、部員の気持ちと気持ちがぶつかり合い、その喜怒哀楽の中で新たなものが次々と出来あがってきました。このホームページやML、そして毎月行われるようになった「例会」も具体的な成果の一つではないでしょうか。結果として、創設から1年3ヶ月という最短期間で大学の公認団体としての認定を受けることが出来ました。この柔軟性に富んでいながらも方向性を見失うことの無い資質は今でも受け継がれています。
そして、未来のKSSの歴史は新しい後輩達によって刻まれていくことでしょう。物事に対して直向な姿で取り組む知的学生集団KSSを、今後とも温かく見守って頂ければと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
創立者の話
藤田英朗(わか)
◆番外編:偽コギャルワカメちゃんの戯言
ねえねえ、最近の音楽業界って全く、どうかしてなくなくない? っていうか~Globeのケイコはゆずとイイ感じらしいしぃ~、朋ちゃんはまたぶっ倒れるしぃ~、次は誰だって言うのよTK君!もーホントに知らないなりィ~。ケイコがゆずみたいな歌い方しても…。 そんなこんなで川村隆一君もRKとか言ってプロデュースしているしぃ~、そうかと思えば、つんく君もM娘とか太陽と○○のプロデュースに続いて浜崎Aとデュエット。 そーかー、これが流行りかもぉ。 そういえばKSSってサークルは昔っから、デュエットやってきたり、巨大な体をした男が熱い恋の歌を歌ったりしてプロデュースしたりしてきたみたいだよ、マークパンサーがいたりもしたらしいし(知ってるかもしんない)。うーん時代のパイオニアって感じかなぁ。でもーただ単に流行りって感じとちがくって、かぁなりイケテルって感じだし~。とにかくシェリー樽の木村拓也って感じ~。
◆創立者挨拶
皆さん、はじめまして。申し遅れましたが私がKSS創設者の若と申します。KSSホームページにお立ち寄りくださいまして誠にありがとうございます。当ホームページでは、大学生を主としてで結成された音楽サークルKSSの活動を記録し、広く多くの方々に知っていただくことを目的として開設致しました。最近オープンした掲示板などはサークル内の内輪な話ばかりかもしれませんが、何かお気付きのことがあれば遠慮なく書きこんでいただければと思います。また、学生であるが故の気の緩みから、多少、度が過ぎる発言が見られるかもしれませんが、ご容赦していただきたく思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。ところで、偽コギャルのワカメさん、ありがとうございます。そうです、日本のそして世界の音楽市場へ向けてアッツーいライブを発信しつづける、それがKSSです。売れ線ねらいのやつもいれば、自分の世界へどっぷりハマっているやつもいます。近年の情報技術(IT)の進歩により世界はより身近になってきました。世界中からの熱い視線を浴びながらKSSクルーの中には自宅録音(「たくろく」と読む)をやりながら未来のTKを狙っている者もいるはずです。さて、こんなKSSにはどのような経緯があったのでしょうか。ご挨拶を兼ねてお話させていただきます。
◆小倉誠
はじめまして、私が若と共にKSSを創った小倉です。KSSの歴史等、細かいことは若が書いてくれたので、ここでは私なりのKSSの魅力について書かせていただきます。ご存じKSSは創立して2年(1999年当時)という、若いサークルです。そのため、良くも悪くもサークルの”特徴”というものがまだできていません。しかし、月並みですがこの”特徴”の無さが、今のKSSの魅力だと思います。これがルーチンワークのない自由な活動を可能にさせていると思います。実質サークルの運営は2年生がやっていますが、彼らは自分で自分を楽しくするためにサークルを変えていこうとしています。これはサークルに入って自分を楽しませてもらうより、自分で自分を楽しくするためにサークルを変えていく方が、より有意義なことだからと考えられます。既存のサークルでも変えることはできますが、KSSの方がより自由に活動できるのではないでしょうか。私はこのようなところにKSSの魅力を感じます。もしこのHPを見てKSSに興味を持ったら、ぜひ日吉の塾生会館に足を運んでみてはいかがでしょうか。最後にKSSの部員のみさなん、KSSが2周年を迎えられるのは君たちのおかげです。KSSのメンバーに深謝申し上げます。